ピクサー新作『水の都のネロ』公開はいつ?猫が初主役になった背景と注目点
ディズニー&ピクサーの新作長編アニメーション『水の都のネロ』が、2027年春に日本公開される。舞台は、イタリアのベネチア。主人公は、裏社会のはぐれ者として生きる黒猫のネロだ。猫が長編作品の主人公になるのは、ディズニー&ピクサー作品で初めてとなる。
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公開時期と基本情報
『水の都のネロ』の原題は『GATTO』。日本では、2027年春に公開される。具体的な公開日や日本語吹き替え版のキャストは、2026年6月13日時点では発表されていない。
| 項目 | 内容 |
| 邦題 | 水の都のネロ |
| 原題 | GATTO |
| 日本公開 | 2027年春 |
| 舞台 | イタリア・ベネチア |
| 主人公 | 黒猫のネロ |
| 監督 | エンリコ・カサローザ |
| プロデューサー | アンドレア・ウォーレン |
| エグゼクティブ・プロデューサー | ピート・ドクター |
ティザー予告とティザーポスターも公開されている。満月を背に、逆さまに吊るされたネロの姿が描かれたポスターは、かわいらしさだけでなく、少しミステリアスな雰囲気も感じさせる。
主人公は裏社会で生きる黒猫ネロ
ネロは、迷信深い人々から不吉な存在だと思われている黒猫だ。そのため、ベネチアの裏社会ではぐれ者として生きてきた。
そんなネロに、ある日、思いがけない奇跡が起こる。詳しいストーリーはまだ発表されていないが、猫のかわいらしさだけで終わらない物語になりそうだ。
| キャラクター | 現時点でわかっていること |
| ネロ | 黒猫。裏社会のはぐれ者として生きてきた主人公 |
| ロッコ | 猫たちの裏社会を支配するボス猫 |
ティザー予告に登場するボス猫ロッコ
ティザー予告には、ネロとボス猫のロッコが登場する。薄暗い部屋で、消えたマグロをめぐり、ロッコが猫を問い詰めている。
緊張感のある場面だが、ネロは頭上で揺れる照明が気になって仕方がない。思わず猫パンチを繰り出し、注意したロッコも結局は照明に気を取られてしまう。
裏社会を描くような重い空気と、猫らしい気まぐれな動きが同居している。短い映像でも、作品の方向性が伝わりやすい。
猫が主役のピクサー長編は初めて
ディズニー&ピクサーの長編アニメーションで、猫が主人公になるのは今回が初めてだ。
ピクサーは、これまでおもちゃ、魚、車、ロボット、感情、恐竜など、多彩な存在を主人公にしてきた。『水の都のネロ』では、自由気ままで好奇心の強い猫の動きが、物語の中でどのように生かされるのか注目したい。
監督は『あの夏のルカ』のエンリコ・カサローザ
監督を務めるのは、エンリコ・カサローザ。イタリアを舞台にした『あの夏のルカ』でも監督を務めた。
今回の舞台もイタリアだが、海辺の街を描いた『あの夏のルカ』とは雰囲気が異なる。『水の都のネロ』では、夜のベネチアと猫たちの裏社会を背景に、少しダークでユーモラスな世界が描かれる。
手描き絵画風のタッチと3DCGを融合
映像表現にも特徴がある。『水の都のネロ』では、手描き絵画のようなタッチと3DCGを組み合わせた新しいビジュアルが使われる。
水面の光、夜の路地、古い建物、猫の毛並み。ベネチアという舞台と独特の映像表現は相性がよく、ティザー予告だけでもほかのピクサー作品とは違う空気を感じられる。
ベネチアが舞台になる意味
ベネチアは、運河と細い路地が入り組んだ街だ。水の上を移動するゴンドラ、古い建築、夜の静かな景色は、猫が歩き回る物語にも合っている。
水辺の街で、黒猫のネロがどのような冒険に巻き込まれるのか。詳しいあらすじは今後の発表を待ちたい。
FAQ
『水の都のネロ』はいつ公開されますか?
2027年春に日本公開される。具体的な日付は、2026年6月13日時点では発表されていない。
舞台はどこですか?
イタリアの水の都、ベネチアが舞台となる。
主人公はどんな猫ですか?
主人公は黒猫のネロ。迷信深い人々から不吉な存在だと思われ、裏社会のはぐれ者として生きてきた。
ロッコとは誰ですか?
猫たちの裏社会を支配するボス猫。ティザー予告でネロとともに登場している。
ピクサーで猫が主人公になるのは初めてですか?
ディズニー&ピクサーの長編アニメーション作品では初めてとなる。
日本語吹き替え版の声優は発表されていますか?
2026年6月13日時点では発表されていない。今後のディズニー公式サイトの案内を確認してほしい。
