『冬のなんかさ、春のなんかね』第5話(2/11放送)は、文菜(杉咲花)がゆきお(成田凌)とピクニックに出かけたことをきっかけに、大学時代の恋を思い出していく回。タイトルは「なみだとあくび」。この言葉だけで、もう胸がギュッとなる人、いそうです。

今回は“考えすぎ系”が刺さりやすいポイントを、通勤中にサクッと読める温度でまとめます(※結末断定はしません)。

共感ポイント1:気分転換のはずが、過去がふっと刺さる

小説を書くことに煮詰まった文菜が、ゆきおとピクニックへ。何気ない外出なのに、食べているお弁当から“大学時代の動物園デート”が連想されて、記憶が勝手にほどけていく。こういう「切り替えたいのに切り替わらない」感じ、めちゃくちゃ共感ポイントです。

共感ポイント2:「友達には言えるのに、自分の恋はむずい」

大学3年の文菜は、友達・真樹(志田彩良)が“よくない恋愛”をしていると知ると、はっきり「今すぐ別れな」と言えるタイプだったようです。

なのに、自分が告白される側になると返事は保留。正しいことは分かるのに、当事者になると急に怖くなる、この“自分だけ難易度上がる現象”、刺さる人多いはず。

共感ポイント3:返事保留のまま会う…優しさと逃げのあいだ

同級生の佃武(細田佳央太)から告白され、文菜は返事を保留しつつも映画デートやお茶を重ね、やがて付き合うことに。

これって「ちゃんと知ってから答えたい」でもあり、「決めるのが怖い」でもある。どっちの気持ちも分かるから、見ていて心が忙しくなるやつです。

共感ポイント4:幸せが大きすぎると、涙が出る

動物園デートで文菜の手作り弁当を食べながら、佃が“幸せすぎて泣き出してしまう”描写があるそう。

「好き」って、テンションが上がるだけじゃなくて、安心しすぎると涙に変わる瞬間がある。ここはピュアラブ好きにも、しみるところだと思います。

共感ポイント5:「あくび」が不安のスイッチになるリアルさ

第5話は“動物園デート中の佃のある行動(あくび)”が、文菜の中でずっと気になり続けるそんな構図が示されています。

誰かの小さな仕草を「疲れてるのかな」じゃなくて、「私がつまらないのかな」に変換しちゃう夜、あるんですよね…。恋が進むほど、心配の解像度も上がってしまう。タイトル「なみだとあくび」が効いてきます。


冬のなんかさ春のなんかね第5話の刺さる台詞3つまとめ

放送前のため、“第5話の劇中セリフを網羅”はできません(わからない)。そのうえで、現時点で確認できる範囲から「刺さる言葉」を3つピックします。

  • ①「今すぐ別れな」(文菜が友達の恋に言える強さ)
  • ②「なになに?恋バナ?」(恋が“周囲の空気”になる瞬間の軽さ)
  • ③「いつから、まっすぐ“好き”と言えなくなったのだろう?」(作品が投げかける問い/第5話のテーマ感)

※③は記事内の“問い”として提示されているもので、劇中で同じ言い回しが出るかは放送で確認が必要です。


冬のなんかさ春のなんかね5話で関係が動いた場面整理(ネタバレ控えめ)

  • 現在:文菜×ゆきお…ピクニックという“何でもない時間”が、文菜の過去を呼び起こす。関係が穏やかなほど、文菜の意識が自分の内側へ向いていく回になりそう。
  • 過去:文菜×佃…告白→返事保留→デートを重ねて交際へ。恋の進み方が丁寧で、だからこそ小さな違和感(あくび)が大きくなる。
  • 過去:文菜×小太郎…恋バナに混ざってくる小太郎(岡山天音)の存在が、文菜の“選ばれる/選ぶ”を少し揺らしそう。
  • 文菜×真樹…友達の恋には怒れるのに、自分の恋は怖い。その対比が、今の文菜の“考えすぎ”にもつながって見えそう。

まとめ

第5話「なみだとあくび」は、文菜の“まっすぐだった頃”が映る回。返事を保留してしまう怖さ、幸せで泣く瞬間、そして小さなあくびが刺さる不安、考えすぎ系にとっては、共感で心が忙しくなる30分になりそうです。