Bauhutte (バウヒュッテ)のゲーミング材質モデルの番号でいうと、GX-550というモデルです。
価格は3万台で、AMAZONでカラーはレッド、ブルー、ブラックの3種類あります。
Bauhutte (バウヒュッテ)ってすごい面白いメーカーで、デスク秘密基地化計画っていうのをスローガンに挙げてて、いろんなゲーミングデスク環境を整える商品を販売している会社です。
ダンボールにはそのデスク秘密基地化計画って書いてあって、日本には珍しい大阪のブランド。
面白いメーカーだなっていう印象があります。
印象としてはAMAZONで見た写真とかホームページに見た写真と結構そのままのクオリティだなと思いました。
素材
Bauhutte (バウヒュッテ)のゲーミング材質に関してはファブリック素材でできています。
実際に触ってみると、布が張ってあって、わりと部屋に置いてあるときにレザーだとすごく存在感があるんですけど、ファブリックの素材だとソファーに近い感覚で座れます。少し硬めのソファーに近い感覚です。
バウヒュッテとAKAレーシングを企画してみると、やっぱりこういうレザーの高級感のある質感というよりは、おうちに馴染みやすいようなファブリックな素材になってます。
ちょっとソファーのような座り心地の方が好きだよっていう方は、Bauhutte (バウヒュッテ)の方が合っているかもしれません。
リクライニング
リクライニングについて見ていきたいと思います。リクライニングは左手の方の腰の部分にレバーが付いていて、ゲーミング材質のリクライニング結構硬めだなっていう感じがします。
座椅子土台の○○が移動性に優れている
バウヒュッテのポイントはキャスター部分ですね。他のゲーミングデバイス見てみると、結構土台ががっしりしているものが多かったりするんですけど、Bauhutte (バウヒュッテ)にはキャスターが付いていて、結構動くのが嫌だよっていう人はそのままロック掛けてもらえばいいと思うし、元々固定のものもあったりすると思うので、そういったものを選んでもらえればいいと思います。
