『サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~』第1話は、岸本奈津子が夫・義隆の裏切りを目の当たりにし、それまで耐えてきた毎日から外へ踏み出す回です。家を出た奈津子は、思いがけず佳乃と麗奈に再会します。そこで3人はそれぞれ夫婦の問題を抱えていると知り、黙って終わらせないための約束を交わすところまで進みます。

『サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~』まとめ|あらすじ・キャスト・人物関係と配信情報『サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~』のあらすじ、キャスト、人物関係、原作、見逃し配信を整理。3人の妻が結ぶ復讐同盟の構図をまとめた作品ページ。...

第1話のポイント

  • 奈津子は、義隆の決定的な裏切りを自宅で知る。
  • 家を出た奈津子は、佳乃と麗奈に再会する。
  • 3人は事情を打ち明け合い、夫たちに対して協力して動くことを決める。

第1話あらすじ(ネタバレ控えめ)

奈津子は、結婚後に冷たく変わっていった義隆との暮らしを続けていました。逃げたい気持ちはあっても踏み切れずにいた奈津子でしたが、ある日、義隆の裏切りをはっきり知ることになります。行くあてもないまま外に出た先で再会したのは、同じように夫婦の問題を抱える佳乃と麗奈でした。第1話は、奈津子が傷つくだけで終わらず、3人が同じ側に立つところまで描かれます。

第1話あらすじ(詳しく)

序盤

岸本奈津子は、結婚した当初は理想の相手だと思っていた義隆と暮らしていました。ですが3年が過ぎるころには、義隆は奈津子を見下すような態度を取るようになります。奈津子は毎日をやり過ごしていましたが、このままではいけないと思いながらも、自分ひとりでやっていける自信を持てずにいました。

中盤

そんなある日、奈津子は義隆が若い女性を家に連れてきている場面を目にします。自宅で起きていた裏切りを知った奈津子は、その場にいられなくなり家を飛び出します。気持ちの整理もつかないまま外に出た奈津子のもとへ、大学時代の友人・遠藤佳乃から連絡が入ります。奈津子は佳乃に呼ばれた店へ向かい、そこで後輩の早乙女麗奈とも顔を合わせます。

終盤

久しぶりにそろった3人でしたが、その場はただの再会では終わりません。佳乃は奈津子に、夫の浮気を許せるかと問いかけます。続いて佳乃は自分の夫にも問題があると話し、麗奈もまた夫に振り回されている現実を明かします。奈津子も義隆のことを打ち明け、3人はそれぞれ似た傷を抱えていると知ります。

ひとりで抱えていた苦しみを共有した3人は、そのまま黙って終わるのではなく、互いに力を貸すことを決めます。夫たちにどう向き合うかを話し合い、3人だけの約束で結ばれた関係がここで始まります。奈津子もまた、耐えるだけだった立場から一歩外へ出ることになります。

第1話で大きく動いた3つのこと

1つ目は、奈津子が義隆の裏切りを知り、これまで見ないふりをしてきた現実と向き合うことになった点です。ここで奈津子の日常は大きく崩れます。

2つ目は、奈津子ひとりの問題だったはずの出来事が、佳乃と麗奈の事情ともつながったことです。3人とも別々に苦しんでいたものが、同じ場で重なりました。

3つ目は、3人が協力して進むと決めたことです。第1話は発覚の衝撃だけで終わらず、その先の行動まで見えた形で締めくくられます。

注目したい場面

  • 奈津子が義隆の裏切りを知り、家を飛び出すまでの流れ。
  • 佳乃の呼びかけで、奈津子と麗奈の事情がひとつにつながる場面。
  • 3人が我慢を続けるのではなく、手を組む選択をする終盤。

第1話時点の人物関係

  • 岸本奈津子:義隆の裏切りを知り、追い詰められる側から動き出す側へ変わっていく。
  • 遠藤佳乃:奈津子を呼び出し、3人が集まるきっかけをつくる存在。
  • 早乙女麗奈:自分の事情も明かし、3人のつながりを固める。
  • 岸本義隆:奈津子を苦しめる原因となり、今後向き合う相手として強く残る。

次回への流れ

  • 3人の約束は、どんな形で動いていくのか。
  • 最初に動きが出るのは誰の家庭なのか。
  • 奈津子は義隆に対して、どんな態度を取っていくのか。

放送・配信情報

  • 放送開始日:2026年4月1日
  • 放送枠:テレビ東京系「水ドラ25」
  • 配信:放送後はTVer、U-NEXTで配信

第1話のまとめ

第1話では、奈津子が義隆の裏切りを知ったことで、それまでの生活に戻れなくなります。佳乃と麗奈もそれぞれ事情を抱えているとわかり、3人は同じ側に立つことになります。物語は、ここからどう動くのかを残したまま次へ続きます。